5つの安心と3つの保証
5つの安心
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1完成してから見えない部分を見える化
家づくりで最も大切なところ。それは家が完成してからでは見えなくなる部分です。いくら設計時で耐震や断熱性能が高い家の設計を描いたとしても現場での施工がしっかりとしていなければ意味がありません。ですから、「設計性能よりも現場性能のほうが大切」です。ジグソーでは、そんな完成してからでは見えなくなってしまう家の構造体や性能に関わる断熱、気密の施工を現場で見える化します。
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2土地からの家づくりもサポート
家づくりでは土地の見極めも大切。単純に日当たりや広さ、立地条件だけを見るだけではいけません。土地には目に見えない費用がかかることがあり、その後の家づくりに大きく影響してくるからです。これまでの数多くの経験から、独自の土地探しのポイントをまとめ、土地と建物、その他の諸費用を踏まえたうえでの、ご家族に会った土地から探す家づくりもトータルサポートしています。
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3資金計画サポート
将来に渡ってリスクのない家づくりができるかどうかは、この資金計画に掛かっています。土地、建物、住宅ローンや諸費用などを把握できていないまま家づくりを始めてしまうと、おおよそ300万円ほどの思いがけない費用がのしかかってくる場合があります。失敗しない家づくりにするためには、すべての費用を見える化することが大切です。お客さまと資金計画の相談会を行い、将来的なリスクまで考えた「想談会」をほぼ毎日無料で開催しています。
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4住宅ローンや手続き資料作成のサポート
家づくりよりも高価な買い物、それが住宅ローンです。住宅ローン選びは金利だけではなく、諸費用も含めて「全部でいくら支払うのか?」を考えなければいけません。約4800種類もの住宅ローンの中からご家族にとって最適な住宅ローン「今、一番お得な住宅ローンはどこなのか?」などの最新情報も常に調査して、最も合うものをおススメしています。また、面倒なローンの手続きに関わる資料集めや、土地、建物などに関わる資料作成、なども無料サポートしています。
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5アットホームな安心感
家を建てたオーナーさまからよく「スタッフさんがみんな話をしやすかった」と言ってもらえます。コミュニケーションは私たちが家づくりの過程で最も大切にしているところです。スタッフや職人さんの一人ひとりがコミュニケーションをしっかりと取ることで、安心感のある家づくりに繋がると考えています。
3つの保証
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1瑕疵担保責任保険
すべての新築住宅において、新築後10年の間(保証期間中)に、瑕疵に起因する補修工事を行った場合に保険金が支払われる制度に加入しています。 万が一、 住宅会社が倒産していても、 この保険に加入している新築住宅であれば、 住宅会社の設計や工事ミスによる瑕疵の補修などにかかる費用は、 保険法人に請求することができるので安心です。※住宅瑕疵担保履行法により、平成21年10月1日より義務化されている保険制度です。
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2地盤調査 地盤保証(最長10年)
工事の前に必ず地盤調査を行い、解析の結果に基づいて、土地状況に応じた基礎仕様や地盤改良工事などの対策工事を行います。そして、新築後に起きた地盤沈下に伴う建物被害の費用については、10年間にわたって保証する地盤保証を、全棟で実施しています。
また、地盤調査又は地盤補強工事の瑕疵により、住宅が不同沈下した場合も、JHS(地盤保証会社)が補修費用の一定割合を保険金としてお支払いいたします。 -
3火災保険・損害保険(工事期間中)
工事中に、台風による被害や建物からの出火が起きたら?
倒壊・全焼
建設工事保証
[建設工事保険]
限られた工事期間とはいえ、その間に予期せぬ災害に遭遇しないとも限りません。建築現場に資材をおろした瞬間からお施主さまに完成した建物をお引き渡しするまでの間、工事中の火災、雪害、水災(高潮、洪水、豪雨)などで建築中の建物が被害を受けた場合はもちろん、資材の盗難などによって損害を被った場合も、その損害を補償します。
建設工事中にあやまって、となりの家の塀をこわしてしまった。
事 故
工事中の賠償責任
[請負賠償責任保険]
工事にともなって、第三者を巻き込む事故が起こり、賠償請求されてしまったら・・・。そのような場合も安心の保証システムがお力になります。工事中、作業用機械が隣家の塀を傷つけてしまったり、吹付け作業中、塗料が飛散し隣家のクルマに付着してしまったりなどの、物損事故の損害を賠償いたします。